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2013.12.12 Thursday

古くて新しい「座禅」、易しそうで深い「座禅」(18)

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――古くて新しい「座禅」、易しそうで深い「座禅」―(18)―

丸川春潭

 このシリーズの(17)を発信してから、あっという間に3週間が過ぎてしまいました。
 11月最後の週末は、日暮里の択木道場で、座禅セミナー、座禅フロンティアが定例行事としてあり、その翌日から、中国瀋陽市の東北大学へ4日ほど出張しておりました。
 大学の中に新しい国際会議場ができ、それに併設された新しいホテルに泊まり、毎朝、一日一炷香の座禅は当然ですが、ブログ書きまで手が回りませんでした。
 帰国してからも、水戸静坐会座禅会に続き、先週末から市川の人間禅本部道場で、京葉支部臘八摂心会(座禅会)に入っております。
 今日11日水曜日は、中日の放参日ですので、久し振りのブログを書かせて頂きます。

 先ず、お菓子の旅ですが、和歌山の和歌浦せんべいまでだったと思います。次は、京都ですが、京都は銘菓が沢山あって絞り込みが難しいですが、鍵善の葛きりを先ず挙げたいと思います。八坂神社に向かって左側の老舗の菓子屋さんです。
 ここの葛きりは、座禅の先輩で、熊本の浜田圭巌老がお好みでありました。

 

 

 前回は座禅の数息観法による三昧力向上のために、座禅三昧力評価基準とその記録についてご紹介しました。
 数息観座禅は、なかなか味わいにくいところがありますが、やればやるほど、その深い味わいは段々と素晴らしく噛みしめられてまいります。

 朝の座禅によって、その日一日の充実のためと同時に、その座禅の継続が、着実な人間形成の道の一歩一歩になるのです。理屈抜きに「行」の効果です。

 最近感ずることは、座禅だけではなく、浄土宗の念仏三昧も、神道系の滝行なども、全て座禅三昧と同じ方向を目指していることをつくづく感じます。
 
 一日一炷香の座禅を基軸にして、仕事でも、趣味でも、余暇でも、三昧の尺度で評価して行くと、何でもありで、それが全て人間形成の道につながっていることを感じていま

 

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